自分は今は夕飯を食べないで何とかダイエット
しています。食事は1食でいいというのが自分の
考えです。やっぱり食事は三食食べたほうが良いのか
皆さんの答えを教えて下さい。
>やっぱり食事は三食食べたほうが良いのか
答えは、ハイ、3食、規則正しく・バランス良く食べてください、
体重を落としたいのであれば、1日に必要な摂取カロリーを知り、毎日体重を計りながら、朝昼晩それぞれの食事の量を増やしたり減らして、調整しながらの方が良いです、
この方法だと、短期間に体重を落とす事は出来ませんが、半年後、1年後と徐々に健康な体形になる?ハズです、
人それぞれ、体質や生活のリズム、年齢性別によって、ダイエットの方法も変わってくるので、絶対痩せるとは言い切れませんが・・・(^_^;)
で、
markun さん、うつ病のほうは、まだ完治していないんですよね?
もし、うつ病の症状がまだあるのであれば、やはり、
「3食、規則正しく、バランス良く、」食べたほうが良い・・・と思いますよ、
特に、魚、豆、きのこ、やさい、果物・・・は、うつ病の予防改善に良いらしいので、食べたほうが良いかもしれません・・・
・・・(^^)ノシ
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こんにちわ。
昨日は2つも、ありがとうポイントをありがとうございました。
浮上したようで安心しました。
しばらくは前向きな感じで穏やかに過ごせそうでしょうか?
そして、夕食抜きは継続中ですか?
結果は出ましたか?出そうでしょうか?
妻、子供がいるとの事なので、きっと家族団らんの貴重な時間にもなると思われる夕食抜きは精神的に良くないのでは?と思い至ってます。
そもそも1人の夕食の時だけ抜くって感じでしょうか?
もうご存知かもしれませんが、寒い冬は体が栄養を溜め込みます。
少ない食事から最大限に栄養を吸収しようとします。
特に油分は、脂肪としていつか必要になる時の為にも吸収度がアップし、排泄度が下がります。
なので、抜く、減らす、少なくした量を戻す時に余計にリバウンドします。
目先の体重だけのダイエットなら覚えておいてほしいなと思って。
私は軽いネグレクトでした、です、かな。
両親はおしゃべりな姉とばかり話をしてて寂しかったです。私のつたない話に聞きづらい、何言ってるのか分からないという発言、そういう発言をしなくてもそういう目つき顔つきに傷つきました。だから更に傷つきたくないから話しをしなくなっていった、自分を守る為に自然にそうしたんですね。つたない話しか出来なかった小さい私も成長し、順序だててちゃんと話す事ができる歳になっても、恐る恐るの会話が多かったと記憶してます。
こんな人間もいます。
なので、家族で一緒に過ごせる夕食の時間があるなら、是非、抜かないで、一緒に楽しく食べて、markunさん自身の今も今後も、markunさんのお嫁さん、そして2人の子供の今も今後も、一緒に過ごせた時間って普通なんだけど良い思い出になる時間を過ごしていって下さい!
ダイエットしたいのなら間食をしない 寝る2時間前から食べない・一駅前から歩くとか・炭とか水化物をへらす食事を抜くよりもほかにあると思いますよ
栄養不足になって貧血とかほかの病気になるかもしれないですよ
でも私は、電車通勤の内勤会社員で昼食と夕食の2食しか摂りません。(本日有給)
余談ですが家内が突然在宅フリーSEからパート肉体労働に(週3・3h)に転職したら特に昼食をものすごく食べるのに健康的に60kgから50kgにダイエットしてしまいました。仕事で痩せられる上に給料ももらえて楽しそうです。
羨ましい…やはり運動なんですね…
栄養学を学んでいます。
栄養学では
食事に関する歴史を学ぶ機会もあり
人類が3食に落ち着いた理由がこと細かに分析されています。
今の人類では
粗食を1日3回続けることが長生きに秘訣らしいです。
つまり過度な摂取ではなく
ごはんと味噌汁、納豆のような簡素な食事を続けることが
健康にはいいらしく ダイエットにもつながるみたいです。。
ダイエット目的で1食に減らしてるのであればそれは逆効果だと聞いたことがあります。
ダイエットでもきちんと3食食べるのがいいみたいです。
食べるときはなかなか考えるの難しいかもだけど栄養バランスを考えるのがいいみたいです。
野菜から食べるといいそうです。
それから消費カロリーを増やすのが一番いいそうです。
初めは歩くことからでもいいと思います。
確か、江戸時代までは日本人は1日2食だったそうです。
食材の栄養価も今より少なかったと思うのですが、照明器具が発達していなかった頃は1日2食で足りていたようです。
でも、その代わりにかなりの量を食べていたそうで、お百姓さんで1日5合のお米を食べていたとか。
貧弱なおかずからエネルギーが摂れなかったから、必然的に大量のお米で補っていたらしいです。
また、最近はサーチュイン(長寿)遺伝子というものも研究されていて、これは腹7分目に抑えたり、レスベラトロール(ポリフェノールの1つ)を摂ったりすると発動するとの事ですが、否定する研究者もいて、まだはっきりしないようです。
1日何食にするかは、その人の行動によって変わるものだと思うので、労働時間が短いとか長時間働いていてもあまり動かない等、消費カロリーが少ない人なら2食でも良いかもしれないなと思いますが、1日1食だとどうだろう…?
たとえ寝たきりの人でも基礎代謝量の分のカロリーは必要でしょうから、1食だと少ないんじゃないでしょうか。
下記の「ダイエットSlism」というサイトに基礎代謝量を計算できるページがあるので、一度計算してみてはいかがでしょうか。
「ダイエットSlism」→「ダイエットツール」→「基礎代謝量と1日に必要なカロリー」
鬱病だと難しいですよね。
でも、食事も治療の一部と受け入れて三食がベスト。
元主治医も今の主治医も基本はそれ。
でも、無理して食べなくても良い=三食じゃなくても良い。無理して我慢しなくても良い=三食以上でも良い。という医者です。
生きるのが辛くてもダイエットという目的を実行できてるのかな?
辛いのを減らす為にダイエットを利用してるのかな?
辛さが減ってダイエットという目的を持つ事が出来て、なおかつ実行できるようになって継続できてるのかな?
なんにしろ、目的を持って過ごせてるんだぁって良かったです!
食べたら動く、カロリー以上に消費すれば体重も落ちサイズダウンになります。でも、薬の副作用でムクミや体重増加もあるので、主治医に「ほうれんそう」しながら、目的を持てる自分、実行できてる自分を褒めて下さいネ。
先日、テレビのバラエティー番組で
ダイエット特集をしていたのですが
一日一食の人は寿命が6年早くなるそうです。
まぁ、長生きすることを望んでいなければ
一日一食でいいと思いますが
健康のことを考えたら三食食べた方が健全ですね^^
シンプルに身体には慣れが存在する。過度に栄養を取ってても、便などで排出するけれど、そのそもそもの栄養が足りてなければ、カスも残さず吸収し尽くす。
なので一日一食とか絶食・粗食のたぐいは、それで十分な栄養を摂れなければ一生涯ダイエットし続けない限りは多かれ少なかれリバウンドする。
それに極論、一般に必要とされているのの十倍百倍のカロリーを摂っても、消費していれば太ったりはしない。退職後に太るのが想像つかなくても、運動系の部活をやめたら、って想像するとわかり易いかな。現にモデルさんなんかで一日5食とかいるようだし。
まぁmarkunさんの夕食を抜くという方法は食後の活動量が少ないという意味ではおかしくないのだけれど。
食事とは植・飾事にも通じるとされるし、日々の食事はそれを楽しむもの。団欒とかね。
あくまで食を主体として、食事を楽しめるなら、状況が許すなら多くてもいいのでは?
皆様色々助言ありがとうございました。
今は朝にパンとサラダで昼に軽く食べて
います。夜は食べてません。酒のつまみに
サラダと缶詰を食べてます。ありがとう
ございました。