困り度:
退会ユーザ
私は小学校低学年の時、公園で遊んでいた高学年の人たちと
飴をかけて九九の段、
全部言えるか対決をしたことがあります(^^;)
恐ろしい戦いでした……。
もしよかったら、あなたの武勇伝を教えてください(*^^*)
かっこいい武勇伝、努力した武勇伝、
体が丈夫な武勇伝、面白い武勇伝、他にもw
皆さんの武勇伝、とても素敵でした。
すばらしい回答、ありがとうございました(*^^*)
武勇伝というにはあまりにもちっせぇことですが。
学生時代、度胸試しということで
昼休み、学生がわんさか押しかけて阿鼻叫喚になっている
「パンとパック飲料しか売っていない」購買で
大きな声で「素うどん」をオーダーする、という荒技繰り出しました。
かっきーん☆
なおコレには後日談があって、
最初はシカトされていたのですが、3日続けて頑張ってみたら
購買のおばちゃんがラスクを出してくれました。
これはパンが完売したときにしか出してくれない、いわば裏メニュー。
商品ラインナップを考えたときに、素うどんに匹敵するのは
ラスクだろうとおばちゃんなりに考えてくれたみたいですwww
若気の至りとはいえ、おばちゃん本当にゴメンナサイ。
でも奇妙な達成感があって、戦利品を持ち帰ったときには
異常な盛り上がり方をしたのも良い思い出ですw
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中国旅行で、蛇を食べに行こうと誘われました。
他にもたくさん人がいたのに、何故か平気そうだからと……
寄生虫が怖かったのでお断りしていたところに、ガイドさんがピーナツみたいなものをくれ、食べてまして美味しいなと思ってよくみたら、芋虫干した奴でした。
しばし、考えた後、日本人も蜂の子やイナゴの佃煮食べるよね~とムシャムシャ。蟻団子とか色んな珍食材があるようですが、今考えると、蛇も虫もお腹壊したら大変だったなぁと思います。
オーストラリアに留学していたころの話です^^
語学学校の友人たちとマックへ行きました。私は5ドルのセットメニューを注文し、20ドル札を払いました。カウンターの男の子、お釣りを出す様子がない。仕方ないので「お釣りください。」って言うと「5ドル(札)しか受け取ってないからお釣はないよ。」と「何言ってんの?」みたいな目で言われました。あまりにも自信満々に言われたので一瞬「え・・・そうだっけ?」と弱気になりましたが、その日はお財布に20ドル札しか入れてこなかったことを思い出したので「いや、私が出したのは20ドルだから、15ドルお釣ですよ。」と反論。それでも「5ドルしか受け取っていない」と言い張るので、「日本人女子なめんなよ~!」って思い「じゃあマネージャー呼んで、レジのお金計算してみて!」と言って計算してもらったら・・・思った通り、私が出したのは20ドル札だったことが判明し、謝罪されました。カウンターの男の子を睨むと舌を出して笑っていました。
クラスメイトの台湾人の男の子に話すと「珍しい日本人の女の子だね」と言われました。日本人は「笑ってごまかしたり主張をしない」と思ったら大間違いよ!
武勇伝とはちょっと違うかもしれませんが…。
私はここ数ヶ月仕事で中国に出張する機会が増えてきました。(そのため最近はちょびのわに以前ほどアクセスできず少し残念です…。)
出張先では先方の申し出を断るわけにはいかないので、毎回取引先の方から地元の料理店で接待を受けることが多いのですが、一緒に行った同僚はほぼ全員食べ物が合わないのか、お腹を下して下痢をしたり、熱が出たり、喉を痛めたり(北京は大気汚染がかなりひどい)でダウンしてしまうことが多い中、何故か私一人はいつも何ともなく皆にいぶかしく思われてしまうことがあります。
そして先月の後半にも北京を訪れたのですが、その時話しのはずみで屋台で商談することになり、その時点で体調の悪かった同僚はこれは無理ということでこちらからは私一人で謎の肉料理(見たことない漢字のメニュー表記)を出す一見怪しげな屋台で無事商談を終えました。料理も実は大変おいしかったです。
帰国後皆に一応健康診断を受けてきたら、と勧められましたが何事もなく今に至ります。これはまあ、武勇伝ではなく単に体だけは人一倍丈夫なだけの話しですね(笑)
武勇伝と言えるかどうかわかりませんが、痴漢のネクタイを引っ張って、電車から引きずりおろした事があります。
あれは、まだ私がOLをしていた頃。夜の10時の満員電車で、初めて痴漢にあってしまったのです。
朝にするのはプロの痴漢(?)、夜の痴漢は「出来心」(?)と常々思っていたので、「まあ次の駅までは見逃してやろう」という心境でした。けれども、そやつは私の観音さんのような心を知らず、その駅が過ぎてもまた触ってきました。
とたんに怒髪天衝く感じで「ちょっとあんた!この痴漢!」と大声で叫び、ネクタイをつかみました。普通の50歳ほどのオジサンでした。
電車から引きずりおろし、そのまま駅員室へ。けれどその痴漢は「やってない」の一点張り。
正直に「出来心です、ごめんなさい」と言えば許そうと思ってた私は、ンも~腹が立って「警察呼ぶ!」と…。すると痴漢オジサンは大泣き。
「綺麗な人なので、出来心で…」と、この期に及んで見えすいたお世辞を言って、許しを請うたのです。
次見つけたら絶対許さないと言って、そのままかえしてあげました。決して「綺麗な~」で気を良くしたわけではありません…よ。
運動会の予行演習で出来なかった逆上がりを本番当日には克服した。
私自身の武勇伝はたいしたものは無いですが、「悲惨な戦い」なら耳にした事があります。(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=YtKz53ABmSw
大怪我したらどうするんですか!ゆんてさん!!
私は、武勇伝というほど大げさなものではないんですが、中だるみの高校2年生のときに、朝のホームルームから帰りのホームルームまで爆眠していたということがあります(^^;)
移動教室がなかったので、みんなどこまで寝るかほっといたらしいのです・・・。軽く伝説になりました。
ゆんてさんの次の武勇伝は、「かたつむりパック」ですよね(-ω☆)キラリ☆
※冗談です。くれぐれもご無理なさらないようにb(^^;)
いつも落ちこぼれだった私ですが、
小学校の時の担任の先生が冗談で
「夏休みの研究で賞をとったら旅行に連れてってやる」と言われ
必死で「天気と宇宙について」の研究を行ったところ
全国の代表に選ばれ県知事から表彰されました(^_^;)
そして、担任の先生に
ディズニーランドへ連れてってもらいました(^^)
知らない高学年の人たちに突然からまれて九九対決に……
互角だったので、一緒に飴を食べて帰りました……。
あの時は怖かったけど、今ではいい思い出です。
学生時代の武勇伝、職場での武勇伝、家庭での武勇伝、
いろんな武勇伝を教えてくださいねw