8月1日の規定改変をみたので、簡略に書きます。
アナログ放送終了を一部の地域では延期していますが意味があるのでしょうか?
良い点・悪い点を教えてください。
↑これが質問です。
以下は私のつぶやきで、無視してください
・電波の有効活用とやらで2011年7月24日でアナログ放送終了にしたはずです。
・来年の7月には携帯電話も電波の有効活用で一部機種が使用禁止にされます。
親は、困り顔で携帯を新しくしました、そして非常に困っています。
・一部地域でも延期すると、電波有効活用の試験的な実験がずっと行えない気がします。日本全体を延期にも出来たのでは?と考えたりします。
・一部地域を延期しないといけない程、その地域は地デジ化が遅れていたのでしょうか?避難所などに地デジテレビを提供して普及率を上げれた様に思います。
他の地域は有無を言わさず終了したのに…
・地デジ放送の発信と同時にアナログ放送の発信を行う方が電力の無駄になる気もしています。
・総務省は市町村からの要請でアナログ放送終了を延期したと書いていますが、アナログ放送終了を決めた意図を理解して要請に応じたのか疑問に思っています。
岩手、宮城、福島の3県でしょ?
現在の被災者の生活を思えば、デジタルどころじゃないでしょ。
TVどころか、住む家も家族も失って深い悲しみの中なんだから。
総務省の今回の措置は妥当です。
あなたの親の携帯の問題に比べれば、もっと深刻だという事がわからないようですね。
なにも永久にアナログを延期する訳ではなく、将来は基本方針通り開いた帯域で携帯、移動体情報受信などに使われる予定なんだし、海外では基本的に期限が来てもユーザーの切り替えが遅く、延期されてます。
日本だけです、ユーザー無視で強行的に7月24日で以降した国は。
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良い点は画面がきれい。悪い点は買い替えにコストがががる。
被災地に住む者です。ラジオで言っていたのですが、関東や他の被災地以外の地域ではテレビで災害のことを取り上げなくなってきたというのは本当でしょうか・・・?復興に向けて動いてはいますが、まだまだです。意味のあるなし以前に不可能なのです。(質問の答えになっていなくてすみません・・・)
以下も私のつぶやきなので、無視してください
知り合いは遺体探しに毎日必死に瓦礫の中をかけずりまわり、熱中症で倒れたらしいです。最近また大きめの余震が増えてきてます。テレビを買ってもまた倒れて壊れるかと思うと買う気にもなれません。というか、テレビとか地デジとか正直どうでもいいというのが本音です・・・。
避難所に地デジテレビを配布するお金があるのなら、それは住む場所を用意する資金に回したほうがいいと思います。避難所生活は想像以上に大変です。
4月の地震からちょうど四カ月。ちょこちょこ起こる余震のせいで日々怯えているし、これからまた大きな地震がきそうで不安です。ボランティアや寄付をしてくださった全国の方々には本当に感謝しているけど、もう過去のことになっているのなら悲しい。皆がそうではないと信じます。
延期すれば良かったと思いません?
被災地以外で見れない地域もあるそうですから
現場では、全国の人が思っているほど復興は進んでいません。
未だにガレキの山だらけですし、
トラックの通れない道もたくさんあります。
なので、7月24日までに全世帯に地デジ工事をすすめるのは
現状、困難です。
アナログ放送終了を決めた意図も理解できますが、
被災地の現状を考えたら「延期」は当然と思われますよ。
ありがとうございました。
被災地の現状を教えてくれた anzu66 さんをベストアンサーにしたいところでしたが、質問の内容への的確な回答として うんたん さんを選ばせて貰います。
デジタル化が100%に近くなく、地デジ化が困難な状況であるだろうとの予測はしており、総務省が3県のアナログ放送終了を延期したのは妥当な決断だと考えていました。
実際に被災された方の書き込み(報道に影響された周囲の人の推測ではない意見)が欲しく、少し挑発的な書き方をしてしまい申し訳ありません。
総務省に比べて、携帯電話会社の取り組みの真剣さが違ったので引き合いに出させてもらいました。困るほど!?DMや電話が何度も