解決済み

寿命について

困り度:Level1

そば好きウサギ

栄養たっぷりで、生まれてからずっと病気にならないなら、人間は何歳くらい生きることができますか?

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13通りの回答があり、参考になる話もいろいろだったのでベストアンサーを決めかねましたが、一番多く書き込んでもらった「アンちゃんだよ」さんと致します。

ありがとうポイント

現在の医学レベルでは120歳くらい #2

あと、細かい事ですが、必ずしも、"栄養たっぷりの食事=長寿" とは限りません。

もちろん栄養失調が長寿の鍵とは言いません。最低限の栄養素はちゃんと摂る必要があります。ただ、摂取カロリーを押さえた食事を続けていると、サーチュイン遺伝子という長寿遺伝子にスイッチが入る事で細胞の老化を抑制し、寿命が2~30%伸びるという研究結果が発表されています。 ただし、一部にはこの研究は間違いだという主張もありますので、個人的にはそれらの行方を注意深く追って行きたいと思っています。
http://goo.gl/NEyZGV

いずれにせよ、食べ過ぎは高血糖、高脂質な血液の原因になり、それは動脈硬化につながって行きますので、決して長寿にはつながらないと思います。

また、”適度” な運動は長寿の鍵です。適度な運動をすると、血液が盛んに血管内を流れます。すると、この摩擦によって血管内に一酸化窒素(NO:エヌオー)という物質が発生します。このNOには、血管の筋肉を柔らかくする(つまり若くする)働きがあります。全く運動していない人と定期的に運動している人を比べると、このNO産生量に10倍もの差が出るそうです。 百年ほど前に、有名なウィリアム・オスラー医師は、「人は血管とともに老いる」という言葉を残しましたが、その精神は今でも変わっていません。長寿の秘訣は、血管をいかに若く保つか・・という事です。

また、適度なストレスも必要です。ある実験で、数十時間ストレスがほとんど無い状態のまま保っておくと、その後その人は、新たなストレスに対する抵抗力がほとんど無くなってしまったそうです。さらに、思考力も落ち、他者に洗脳されやすい状態に陥ってしまったそうです。
http://goo.gl/xQroVK

街の警察も、全く事件が無ければのんびりしてしまいますが、時々小さな騒ぎがある…といった程度の事件があれば、常にピリッとするのと同じですね。

それ以外にも、紫外線を浴びすぎるのは老化の原因ですが、少なすぎると皮膚でビタミンDの産生ができず、ガンになりやすくなります。

結局、食事も、運動も、ストレスも、多すぎては駄目だし、少なすぎても駄目という事になります。 この 《適度》 をみつけるのが、なかなか難しいのですよね。個人差もあるし…。 100歳以上の長寿者は、適度を上手に見つけた人達なんでしょうね。

返 信 軽い気持ちで質問したのにそれぞれ含蓄のある丁寧な回答をしてもらい、とても「感激」しています。ベストアンサーを決めかねています。もう2~3日待ってから決めようと思います。
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ありがとうポイント

わたしも120歳くらいと聞きました

細胞が再生する寿命を決めるのは、テロメアとうものらしく、テロメアが再生されなくなると、細胞はアポトーシス(自滅)してしまい、老化と死を迎えるらしいです。
だから、テロメアが永続的に再生していけば、不老不死も可能みたいな番組を見ましたが、素人の理解だし、間違ってたらごめんなさい。

返 信 軽い気持ちで質問したのにそれぞれ含蓄のある丁寧な回答をしてもらい、とても「感激」しています。ベストアンサーを決めかねています。もう2~3日待ってから決めようと思います。

最高では・・・

多分ですけど、120歳までは生きると思います。 今日本にも116歳というお方がいます。もしかしたら130歳も生きるかもしれませんね。

寿命について

う~ん?!これだけは個人差が。でわないでしょうかね。

ありがとうポイント

現在の医学レベルでは120歳くらい

結論から言えば、現在の生活環境や医学レベルでは120歳位の様です。

これは、医学的見地からの結論と言うより、結果的にそうだから・・という事です。
例えば、100歳以上の人は、日本だけでも数万人はいます。ところが、110歳を超えている人は、全世界で百人以下しかいないそうです。人の寿命を決める要因は、様々なものが複雑に絡み合っているので、医学的な見地からの結論はまだ出ていないのです。

ちなみに人の細胞は、細胞分裂できる回数に限界があります。これを「ヘイフリック限界」と言います。細胞が分裂する時、染色体が2つに分かれますが、その際に染色体の端の部分が完全にコピーされずに短くなります。この端の部分をテロメアと言います。テロメアはイメージで言えば、紙箱の展開図の糊しろの様なものです。テロメア部分には、タンパク質の合成の様な重要な情報は記録されてはいないので、少々短くなった程度なら問題は無いのですが、どんどん短くなり最後にゼロになってしまうと、箱として組み立てられなくなります。これが、細胞分裂の回数の限界になります。

ちなみに、ガン細胞にはこのヘイフリック限界がありません。当然ですが、宿主であるガン患者が亡くなれば、そこに寄生しているガン細胞も死んでしまいます。ところが患者が亡くなる前にガン細胞を取り出し、試験管などの中で培養すると、いつまでも生き続けます。これはガン細胞でテロメアを伸ばすテロメラーゼという酵素が活発に働いているためです。 また、細菌などもヘイフリック限界がありません。これも同じ理屈です。

なので、人間の細胞でもテロメラーゼを活発に働くようにすれば、少なくともヘイフリック限界を無くせる筈、と考えることも出来ますが、逆にそれが原因で正常細胞のガン化が増える…という可能性もある様です。(このあたりの仕組みまで書くと超長くなるので、省略) なかなか難しいですね。人間の体は、本当に複雑です。

いずれにせよ、こういった研究がさらに進めば、将来は200歳なんて珍しくない…なんて世界になるのかもしれません。

参考URL
http://wired.jp/2016/05/06/ceo-tests-crazy-genetic-therapy/

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3倍

300歳まで生きたいな^^

変わらない

自然淘汰されるので
寿命はそんなに変わらないでしょう!?

150歳

めざせ!不老長寿

寿命

病気もなく、栄養があるのを食べて少し散歩でもすれば今は100歳まで
生きる人が多いので100歳以上は大丈夫だと思います。食欲があるうちは
大丈夫だと思います。

そうですね

考えたことがないなあ
でも100歳以上は確かかな

ありがとうポイント

んんん・・・(^_^;)

>栄養たっぷりで、生まれてからずっと病気にならないなら・・・

この条件だけで考えると、頑張って90歳ぐらい?だと思いますよ、たぶん(^^)

栄養は、ほどほど・・・に、適度に抑えないと、いつか身体に負担がかかり、何かしらの問題が出て、寿命が短くなる可能性が大いにあります、

仮に、70歳まで、病気知らずだったとしても、突然、調子がおかしくなりそのまま・・・という場合もあります、

人間は何歳くらいまで生きることができるのか?

それにはいくつかの条件と、その人の運?というのもあると思うので、こればっかりは・・・誰にもわからないと思います、

先日、 

100歳以上の高齢者が全国に6万1568人いることが11日、厚生労働省の調査で分かった。前年から2748人増え初めて6万人を超えた。45年連続の増加。都道府県別の人口10万人当たりの人数は島根が3年連続で1位だった。

というニュースがありましたよね、で、2位が高知、3位が鹿児島、4位が鳥取、5位が香川だとか・・・

やはり生活環境?土地柄?気候?なども含め、色々な条件が重なって、長寿へと、つながるのではないか?と思いますね・・・、

あ、そういえば、500年以上生きた「二枚貝」が発見された、という話もあるので、貝のように生きれば、かなり長生きできる?かもしれません・・・

ちなみに、「ウニ」は200年生きられるらしい・・・

・・・(^^)

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一説にはだけど

大体120くらいってのを聞いたことがある。
どんなに長く生きても、大抵その前後に癌になるとも。味方のはずの細胞が攻撃してくる、いわば肉体の「バグ」が癌細胞ってのもよく聞くけど、本当は種が増え過ぎてしまわないための、あるいは老化での死の方がつらいからそうならないための防衛策としての自己崩壊のプログラム、という考え方。

話は変わるが、人の想像力は時に予知にも似た性能に映ることがある。ギリシャ神話でプロメテウスがつつかれては再生するのが肝臓だったり、名前は忘れたけどなんかの女神が植物を生み出したとき、女神の死体を肥料のように糧にしてその植物がよく育ったり。
余談になるが、科学と創作どちらが先かはわからないけど、ファンタジー系の物語ではスライムという不定形生物が分裂して増える。長命なエルフやドラゴンは人工も子供も少なく、定番の敵であるゴブリンやオークは数が多い上に精力旺盛に描かれることが昔っから多い。ザコ敵(=死に易い種)は多く生まれ、強敵や強キャラ(死ににくい種)は少ない。自然科学的にも実に理にかなっている。閑話休題。

で、、最初期(神話の頃)の天皇の享年は100半ば~130過ぎが多い。
まさか、なんて考え過ぎかな?

返 信 軽い気持ちで質問したのにそれぞれ含蓄のある丁寧な回答をしてもらい、とても「感激」しています。ベストアンサーを決めかねています。もう2~3日待ってから決めようと思います。
ありがとうポイント

最高齢実績に10歳足したくらいじゃないでしょうか

寿命の限界は遺伝子の消耗が激しくなり欠損を起こすなどして新たな細胞が作られなくなる時でしょう。細胞の生成にはその生き物ごとに回数の限界があり、当然これを解決するには遺伝子レベルで人体改造が必要になり、その技術は今のところありません。なので栄養やストレスその他の問題を解決しても限界を先延ばしにすることは厳しいかと思います。最高齢記録では120歳代のようですので、それに10歳ほど足して130歳前半あたりでしょうか。憶測でしかありませんが、これが大体条件を揃えることで達成しうる寿命の限界かと思われます。
まあ、理屈で言えば長生きするためにはストレスを溜めず、極力体を動かないことです。運動するほど、頭を働かせるほど寿命は短くなるので、人間らしさを捨てて寝たきりになっていれば長生きできることになります。しかし、現実はというと若い頃からスポーツに打ち込み、頭を使う職業でバリバリ働いていても100歳まで生きる人はそれなりにいますし、むしろボケッと生きているとコロッと逝ったりしますから、やはり寿命というのは単純なものではないのでしょうね。
ちなみに学者の間では「どうあがいても120前後で終わり」の人もいれば、「細胞に栄養やっとけば何百年も持つしへーきへーき」な人もいるようです。

返 信 軽い気持ちで質問したのにそれぞれ含蓄のある丁寧な回答をしてもらい、とても「感激」しています。ベストアンサーを決めかねています。もう2~3日待ってから決めようと思います。