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自然治癒について

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 死んでしまったら、死後の世界にて次の生を受けますが、通常の生活内で、まれに死なない程度の事故や病気になる事があります。
例えば、工場で機械に巻き込まれて、腕を一本(肘から下)を切断したとします。止血は切断面を上に向けたら、自然と出来ます。(体外の人間は切断面を下にするから、出血多量で死んでしまう。)
さて、人間に限らず、この世の自然界の全てに自然治癒の力があると仮定した場合、取れた腕をどっかの道に捨てた状態で、自然治癒の力のみに期待した場合、この腕がちぎれた人間は、何日〜何年くらいで新しい腕が生えてきて、元通りになるのでしょうか?別の事案で死なない前提とします。

参考として、原爆投下から広島や長崎は、数年で回復しましたし、大震災の街でも数年で回復しています。自然治癒ってすごすぎです(^_^)金も無料だし、コスパ最高(ㆁωㆁ*)



ありがとうポイント

プラナリアなんですか?

切った所から新しい体が生えてくるって、もしかして質問者さんはプラナリアですか? プラナリアは池などでよく見かける小さな生き物で、よく見ると寄り目がトボけた感じの、ちょっとカワイイ生き物です。マンガのキャラにもなりそうです。
https://bit.ly/2Y1mLHj

で、このプラナリアは、不思議な力を持っています。何と体を切ると、それぞれの切れ端から失った部分が生えてきて、最終的には2匹になってしまうのです。そして驚くべき事に、この現象は2つに切った時だけではなく、もっと多くの小片に切っても発揮されます。10個に切れば10個の小片から体が生えてきて、結局10匹になってしまうのです。ある研究者は279個に切り刻んだところ、それでも個々の小片から再生してきた、という情報もあります。
すげー
https://youtu.be/vXN_5SPBPtM

ちなみに、人間がプラナリアの様に再生できないのは、細胞の分化が進んでいるからです。分化とは、分かりやすく言えば専門化の様なものです。最初は1つの細胞だったのに、細胞分裂を繰り返すうち、徐々に専門の役割を担うようになります。神経細胞は神経の機能に特化しますし、筋細胞は筋肉に特化します。

大企業では、営業、開発、経理…といった専門部署に分かれ、それぞれ専門の仕事をしています。で、長年経理で働いてきた人に、ある日突然、「今日から開発をしろ」と命じても開発の仕事はできません。でも、父・母・息子の3人で経営している八百屋さんの場合どうでしょう。何となく役割分担はできているけど、いざとなれば3人の誰でも仕入れもできますし、営業もできるんじゃないでしょうか? これと同じで、比較的単純な生物の方が分化が進んでいない分だけ、何にでもなれるのです。

もし質問者さんが、自然治癒力で腕が生えてくるなら、人間よりもかなり単純な生き物だという事になりますね。もしかして、プラナリアにかなり近い? いずれにせよ、かなり原始的な生き物だったのですね。なのにネットが使えるって凄いです。尊敬します。
すげー

・・という事で、理化学研究所ではプラナリアの再生能力を人の再生医療に生かせないか研究が行われています。
https://bit.ly/2L5RoX0
今すぐは無理でしょうけど、いずれ本当に腕が生えてくる医療技術が開発されるのかもしれませんね。

返 信 歯って、一度目(乳歯)は抜いても、永久歯が生えてきますよね?だから、子供が虫歯になったら、歯医者は積極的に歯を抜こうとします。これと同じ理屈のような気がするのですが(汗)