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自然治癒について

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 死んでしまったら、死後の世界にて次の生を受けますが、通常の生活内で、まれに死なない程度の事故や病気になる事があります。
例えば、工場で機械に巻き込まれて、腕を一本(肘から下)を切断したとします。止血は切断面を上に向けたら、自然と出来ます。(体外の人間は切断面を下にするから、出血多量で死んでしまう。)
さて、人間に限らず、この世の自然界の全てに自然治癒の力があると仮定した場合、取れた腕をどっかの道に捨てた状態で、自然治癒の力のみに期待した場合、この腕がちぎれた人間は、何日〜何年くらいで新しい腕が生えてきて、元通りになるのでしょうか?別の事案で死なない前提とします。

参考として、原爆投下から広島や長崎は、数年で回復しましたし、大震災の街でも数年で回復しています。自然治癒ってすごすぎです(^_^)金も無料だし、コスパ最高(ㆁωㆁ*)



ありがとうポイント

血圧ってご存じ?

質問者さんは、"血圧" って言葉は聞いたことがありますよね。 血圧が高すぎると、健康に良くない・・とか、塩分の摂りすぎは高血圧の原因だ・・とかいうアレです。 で、その数値が、上:120㎜Hg、下:75㎜Hg‥とか言いますが、この単位の意味は分かりますか? 答えは、"mm" はミリメートルで、"Hg" は、水銀を表現していて、圧力の強さを表す単位です。

簡単に言えば、縦向きのパイプの中に水銀を満たし、それをどれだけの高さまで押し上げられるかを表しています。 120mmHg なら、水銀を120ミリメートルの高さまで押し上げるだけの圧力という事です。 当然、それより高く押し上げようとすれば、水銀自身の重さが増えるので圧力も上げなければなりません。 ちなみに、水銀は常温では液体ですが、金属の一種ですからそれなりに重さはあります。 なので、同じパイプの中に水を満たせば、同じ圧力でもより高くまで押し上げることができます。 具体的には、120mmHg の圧力を水にかけた場合には、約160cmの高さまで押し上げる事ができます。(詳細な計算は省略)

つまり心臓の筋肉が収縮して血圧が120mmHgまで上がると、その圧力で水(血液)は、160cmの高さまで押し上げる事ができるワケです。 なので、切断面の位置が心臓の高さより160cm以上高い位置にあるなら、確かに切断面を上にすれば血は出ないかもしれません。 でも、普通の体格の人間の場合、肘を心臓より160cmも上にできる人はいません。 よって、切断面を上にしても、そこから勢いよく血が噴き出す事でしょう。

わかりやすい例でいえば、水道です。 水道の蛇口にホースをつなぎ、ホースの反対側の口を持ち上げたとします。 その高さがそんなに高くない時には水が出ます。 これは、血圧と同じで、水道に圧力がかけられているからです。 で、その高さを徐々に高くしてゆくと、ホース内の水の重さが下向きの圧力になるので徐々に水の出が悪くなり、最終的には水が出なくなります。 圧力が120mmHgの場合には、この高さが160cmになるという事です。

ちなみに、キリンの頭の位置は、キリンの心臓よりかなり高い位置にあります。 おそらく2~3mは上ですね。 なので、キリンはかなり高血圧です。 なぜなら、高い圧をかけないと頭の位置まで血液を上げる事ができないからです。

返 信 なるほど、100%切断面を上にすれば良いという訳でもないのですね。