解決済み

姿勢について

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 直立不動での立ち姿勢と(立ち検査などの仕事)、道路などを歩く立ち姿勢(商品のピッキングの仕事もこの部類)、イスに座る姿勢(座り検品などの仕事)、寝る姿勢を比較した場合、直立不動での立ち状態を、そのまま倒れたパターンが寝る姿勢なのですが、寝る状態の姿勢が非常に楽が気がするのは私だけでしょうか?

 もちろん、寝る場所にもよると思いますが、例えば、ホームレスが駅や河原でダンボールを引いて地面に寝る場合でも、直立不動の立ち姿勢よりは楽なように感じるのです。(寝る場合は寝がえりを打つなどで、ずっと同じ姿勢になってないからかも知れませんが)

 立ちと座りなら、なぜか座りの方が楽に感じ、座りと寝る姿勢なら寝る方が楽なように感じます。高速バスなどで長時間座っているのも、そんなに苦になりませんが、仕事で立ち状態だと何かしんどいです。血のめぐりとかが関係してるのでしょうか?

 高速バスで途中休憩があるように、仕事でも途中休憩があるので、ずっと直立不動の立ちではないですが、数時間の立ち状態でフラフラになる感じがするのです。



ありがとうポイント

ふくらはぎのポンプ機能

あと、立っている方が歩いているより疲れるのは、立っている方が足に疲労物質がたまりやすいからだと思います。

人は直立していますので、心臓から押し出された血液は心臓より下にある脚部には容易に流れて行きます。 ですが、足先から1メートル近く上に位置する心臓まで戻すには、それなりの圧をかける必要が有ります。 ですが、圧をかけ過ぎると高血圧になってしまい動脈硬化など別の問題がおきます。

そこで、人のふくらはぎには、ポンプの様な機能が備わっています。 具体的には、ふくらはぎの筋肉を使う(収縮させる)と、それによって血管が横からギュッとおされます。 水の入ったホースを踏みつけるイメージですね。 そうすると静脈の血液が先へ(心臓の方)へ移動するワケです。 人の静脈には弁がついており、逆流しないようになっていますので、筋肉をゆるめても戻ってくる事はありません。 灯油をポリタンクからファンヒーターなどに給油する時に使う給油ポンプと同じ仕組みです。 つまりふくらはぎの筋肉を動かすたびに、静脈から血液が心臓に戻ってゆき そうやって足に溜まった疲労物質を腎臓で漉し取ったり、肝臓で無毒化しているワケです。 なので、じーっと立ったままの状態が続くよりは、少し歩いたほうが楽なんだと思います。

返 信 血液の流れが絡んでいるのですね(^o^)