解決済み

毒というものについて

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 キューネコの誕生日に、高級な真鯛を一匹、モッピーくんがキューネコにプレゼントしました。キューネコが夕食に食べようとした所、私が「毒入り」っていう看板を真鯛付近に置いといた場合、キューネコはどういう対応をするのでしょうか?(キューネコは漢字が読めるものとします。)
 
 さて毒というものは、一般的には死を意味しますが、例えば日雇い労働者が宝くじで「数百万円」を当てれた場合、急に大金が入った事で、仕事を辞め豪遊する可能性が高くなるため、毒にもなりうると思うのです。豪遊した後、今までの良い事は全て忘れて、またコツコツ仕事が出来る人って、ほぼいないと思うのです。上がった生活水準を落としたくなくて、大金が無くなった後は、銀行強盗とかする人間もいると思います。そう考えた場合、大金は毒になりうるのです。

 キューネコの場合も、真鯛そのものに毒が入っていなくても、美味しすぎて、毎日欲しくなるという意味で、真鯛は毒と考えられます。要は大砂漠にある、わずかな水(オアシス)と同じ考えと思って下さい。



ありがとうポイント

お金を正しく使うには、その額に応じた技術が必要です

ボツリヌス毒素と呼ばれる毒が有ります。 食中毒のニュースで、食品からボツリヌス菌が見つかった・・なんて言っている事もあるので、ご存知だと思います。 オウム真理教が生物兵器として研究していた事でも有名ですね。 なので、これが非常に危険な毒なのはご理解いただけると思います。 ところが、このボツリヌス毒素を、自ら積極的に注射してもらう人がいます。 少し年齢の高い女性が多いと思います。 何故ならこの毒素をごく微量注射すると、シワ取りの効果があるからです。

普段我々が病気なった時に飲んでいる薬の有効成分だって、適量を使えば薬になりますが、多すぎれば毒になります。 それどころか、人間が生きるために絶対に必要な水だって、多量に飲みすぎれば水中毒をおこして命を落とします。 実際、過去に行われた水飲み大会では死者が出ています。
https://www.afpbb.com/articles/-/2658772

薬や水なども、その人に合った適量がある・・という意味では、質問者さんの考えに近いのかもしれません。

ただ、私は、お金は薬よりも乗り物に近いと思っています。 薬の場合、使う人の体の大きさや体力などで多少適量の範囲は変わりますが、それでも同じ大人なら適量が3桁や4桁も違うという事は無いです。 でも、乗り物の操縦技術の場合は、人によって全然違います。 長さ3m程度のミニボートなら、ほとんどの人はすぐに操縦できる様になるでしょう。 でも、乗船人数が6千人クラスの巨大客船を安全に動かすには、それなりの訓練を受けて操縦技術を習得する事が必要です。 お金もこれと同じだと思うのです。 それまで質素な生活をしていた人が、ギャンブルなどで、突然巨額のお金を手にする事は、それまでミニボートに乗っていた人に、同じ船だから・・と、いきなり巨大客船を操縦させる様なものです。 そんな事をすれば、絶対に事故ります。

お金を正しく使うには、その額にあった技術が必要です。 大金を正しく使いこなす技術の無い人にそれを与える事は、不幸以外の何物でもないと思います。 そういった意味で、この国では学校でまともな金融教育が行われていない事が残念でなりません。 ちゃんとした金融教育が行われていれば、ギャンブルで一発大穴を当てて、残りの人生は遊んで暮そう・・などとアホな考えをする人は出てこないのに・・と思います。

返 信 「くすり」って逆読みすると「りすく」ってなるの知ってた?
小学校5年生くらいから「けいざい」っていう授業があると良いのにね(´・ω・`)「どうとく」みたいな。