解決済み

仕事というものについて

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 ちょびリッチ一家は、モッピービール工場の日勤(9-18時:休憩60分、時給1000円)で働いており、ちょびん君、ちょびリーナちゃん、イラッチの三人が日々頑張ってます。(土日は休み)

 さて仕事内容ですが、ちょびリーナちゃんは、女の子だから、冷暖房完備の場所で、他の女従業員と楽しいおしゃべりをしながら、ビールを入れる紙おりの仕事をし、通常の休憩の他に、10時半と3時頃に各15~20分の給料を引かれないお菓子休憩(一服)が与えられます。

 ちょびん君は、他の従業員とライン作業で、瓶ビールを紙に一本ずつ入れていくライン作業をやっており、休憩はお昼の60分のみです。

 イラッチは、瓶ビールの入ったケースを次々と、ラインに持っていくのと、瓶ビールをひたすら持ち運ぶ仕事をさせられています。(重さ30キロ程度)

 さて雇用関係の法律で、男女で給与に差別をつけてはいけないというルールがありますが、この3人のように、仕事内容に差がある分、給与に差があっても良いのではないでしょうか?
 例えば、最低賃金が1000円の場合、ちょびリーナちゃんがやってる内容なら時給1000円、ちょびん君がやってる内容なら時給1200円、イラッチがやってる内容なら時給1500円というように。男女で給与に差をつけるのではなく、「仕事内容」で差をつける事により、楽なポジションとしんどいポジションでの差別がなくなると感じるのです。

 追記として、ちょびん君とイラッチのとこは、冷暖房とか一切なしね。



ありがとうポイント

当然の事

なに当然の事を言っているの…という感じです。この世の中、仕事内容で給与に差があるのは当然です。

この話って、ファンタジーの話なんですか? それともリアルな世界? もしリアルな世界での話なら、その職場はブラックな疑いがあるんじゃないですか? キツイ仕事は時給が高くて当然でしょう。人余りの時代なら代わりはいくらでもいましたが、人手不足の現在は時給を上げなければ人は集まらないと思います。

例えば、スーパーのバイト・パートの場合、レジ係りの方が、品出し係りより時給が高いのが一般的です。考えられる理由は以下の通り。

1)現金を直接扱う仕事なので、正確性を求められ、精神的にキツイ。
(レジ締め後、計算上の残額と実際の残額に差があると、上司からいろいろプレッシャーを受ける事もある。)

2)お客様から直接クレームを受ける頻度も高い。

3)レジ機の操作を覚える等、多少のスキルを要求される。

品出し係りは、レジ係りに比べて、棚の商品が減ったら補充するだけですから気楽ですよね。


ちなみに、昨年働き方改革法案が成立しましたので、大企業は来年4月から、中小企業でも21年4月からは、仕事内容が同じなら、正社員とバイト・パートの賃金に差をつけると違法になります。(同一労働同一賃金)

ただし、例えば上記のレジ係りの仕事を、正社員とバイトが行っていた場合、同一労働同一賃金の原則に従えば、どちらも同じ賃金になる筈です。でも、厚労省のガイドラインを読んでみると、実際には差をつけることも認められています。

例えば、人事異動で勤務地が突然変わる可能性のある正社員と、勤務先が変わらないバイトではキャリアパスに違いがあります。正社員は、将来どこかの店長等の管理職になる可能性があり、管理職として現場経験も求められている場合がありますよね。
あるいは売り上げ予算達成への責任の有無等にも差がある場合も有ります。正社員は予算が未達なら、人事評価が下がりますから。
なので抜け穴があり、どこまで同一労働同一賃金に近づくのか疑問もありますが、まぁ少しは非正規労働者の賃金も良くなるのかな、とは思っています。

いずれにせよ各企業の人事担当者は、それぞれの職場、職域、職位のジョブディスクリプション作りで今大変な状況なんだと思います。日本企業の多くは、ジョブディスクリプションなんて作ってきませんでしたからね。

返 信  たしかに同じ仕事内容でも、転勤などを考慮して、正社員とバイトに給与の差がある部分は仕方ないようにも感じられます。
 ただ、力作業と事務のパソコン入力作業では、力作業の方を給与を高くしないといけないのは、言うまでもありませんけどね。
 ちなみに、派遣での仕事をした場合、ビールのダース運びと、紙おりで、時給が同じというケースも存在します。運びの方に当たったら続きませんが。(腰痛になるリスクなどもあるため)