解決済み

お金について

困り度:暇な時にでも

しんぴー

 お金は使用する、落とす、盗まれる以外で無くなる事は「絶対に」ありませんでしょうか?
 例えば、仕事開始時に財布に一万円札を3枚入れてたとします。昼休憩に財布を確認すると、一枚が蒸発していて、一万円札が2枚になっている場合や、一万円札が腐敗し、五千円札あるいは、千円札に変わってるなんて事は「絶対に」ないのでしょうか?
 数年前、私はジャンバーのポケットに一万円札を100枚ほど入れ、ネットカフェのオープン席で、30分おきくらいに、一万円札の数を数えてた結果、寝ている間に、99枚が盗まれました(;;)
 それ以来はどんな場合でも、オープン席で寝るという事はしていません。人前でお金を数える私も馬鹿でしたが、お金が蒸発してたり、してたらたまったもんじゃないので、頻繁にお金を数えてたのです。
 通帳に入れなかった理由は、その時は住民税を払いたくないため延滞しており、差し押さえを恐れてたからです(;;)<たまたま失業していた関係もある>
 



ありがとうポイント

トンネル効果

とんねる・・と言っても、パワハラ芸がウリの2人組にカツあげされるという話ではありません。山の腹にあけられる穴のことです。

我々の住むこの世界では、ほんどの人は気づきませんが、実は不思議な事が普通に起きています。通常、壁があると、物体は壁を乗り越えるか、壁を破壊する等しないと、その先に進むことが出来ません。ところが、ナノレベル(分子サイズ)の世界では、壁があっても、ある確率でそこにトンネルが出来て、壁をスルリと抜ける事が可能なのです。まるで壁の向こうにいた超能力者や霊が、そこをすり抜けてあなたの目の前にやってくる様に・・。

この現象がおきる確率は、競馬で1番人気の馬が、1着でゴールする位ごく普通に起きています。そして、これをトンネル効果と言い、この研究で日本の江崎玲於奈 博士はノーベル賞を受賞しました。トンネル効果を応用した物としては、トンネルダイオードといった電子部品等があります。つまり電子機器に囲まれた生活をしている人は、トンネル効果の恩恵を受けているワケですね。
http://urx.blue/W7J5

でも、我々が普段目にする世界では、人が壁をすり抜けるのを実際に見た人はいないと思います。(マジックなどは除く) これは、我々の住む世界は、ナノレベルの世界と比べると、あまりに巨視的だからです。競馬の例で言えば、1番人気の馬と言えども1着を1億回連続で達成するのは、ほとんど不可能に近いですよね。それと同じで、分子1個の世界と、膨大な数の分子が集まって出来上がっている世界では、状況が違うワケです。
↓ 東大生が壁のすり抜けに挑戦しています。
https://youtu.be/yr_Djt9Jf2w

ただ、数学的に言えば、上記の1億回連続1着になる確率は、非常に低いですが決してゼロではありません。つまり運がよければ、その場面に出くわすことも有り得るワケです。それと同じで、数多くの分子が集まった1万円札も、非常に低い確率ですが、運がよければ財布という壁をスルリと抜け出す様子を目撃できるかもしれません。

個人的には、一生ずっと財布を眺めていても、そこから1万円札が抜け出す様子を見る事はできないと思います。でも、毎月ギャンブルで大穴を当て続けられると信じている質問者さんなら、数学的に有り得ないと言いきれるほど低い確率の出来事も、頻繁に起きるのかもしれませんね。

返 信 たしかに競馬で一番人気の馬が一億回一着をとれる確率は、ほぼ0ですが、絶対にないとは言えないですよね・・・。