解決済み

業関の関について

困り度:暇な時にでも

しんぴー

仏教では死後に中有というものがあり、3週目には「業関の関」という関所を通り、役料というものが払えないと、16本の角に12個の眼がついている恐ろしい鬼に、両手と両足を包丁で切断され、一週間の間、影の手足ですごさなければならないという伝説があります。

この事実が本当だとしたら、役料って何なんでしょう?多くの善行の事?あるいは、無限にお金が湧き出るお財布くん?

ただ業関も恐ろしい場所ですが、三途の川の深い部分も、おぼれたり、岩に体を何度も砕かれたりするそうですし、どっちもどっちな気がしますけどね・・・。



ありがとうポイント

役料とは、

「この関に来るほどの者は、 物の命を殺し、人の物を盗み押し取った類の罪人だ。 このような奴らは、手足を差し出すことになっている。 おまえも手足を関の通行料として払うがいい!」

と、番人(鬼)と言われるが、この場所に来る前に、三途川の河原で、ただ一枚着ていた着物は剥ぎ取られ 裸で何も持たない状態です、

番人は役料(通行料)など払えないと、はじめから分かった上で、はじめから手足を切り落とすことが決まっている上で、言っているのです、

仮に、役料(通行料)を払えたとしても、関に来るほどの者は、もれなく、手足を切り落とされ、その後、業の風に吹かれ、 転がりながら王の御前に行き、次の裁きを受ける事になります、

ということで、

役料とは、特に深い意味は無いのです・・・(^_^)

返 信 回答ありがとうございます。役料って形だけなのかもね・・・。